久しぶりのブログ更新は、新作のリリースです。
今回開発したのは無線LANアクセスポイントを探索して表示するソフト「WifiConnect」です。 →ダウンロードページへ
zaurusにありそうでなかった、周囲のアクセスポイントを検索して接続するソフトを目指して開発中(なので接続できないのにアプリ名がconnect)なのですが、完成はあまりに先のことになりそうなので、探索したAPを表示するだけのバージョンとして公開します。
今回対応している無線LANカードは、例によってGW-CF54Gと、WN-54G/CFの2つだけです。しかも、090318版以降のドライバでのみ使用可能ですのでご注意ください。ドライバのアップデートが必要です。
今までのバージョンでは無線LAN接続をしていないときに/proc/net/wirelessを読み出すとSegfaultが起こるバグがあったため、WifiConnectが起動直後にアプリが落ちてしまいます。
ハード的には、zaurusで一般的につかえる他のカードでもスキャンは可能なのですが、純正ドライバがLinux標準のスキャンAPIを持っていないため、今回は非対応です。
使い方は簡単で、無線LANカードを挿入して、WifiConnectを実行し、「Scan」ボタンを押すだけ。周囲のアクセスポイントを探索して表示します。
表示項目は以下の通りです。
表示項目
本当はWindowsのようにダブルクリックで接続・・・とか、設定とかできたらいいなと思っていたのですが、設定ファイルの編集処理などを作るのに結構時間がかかりそうなので、とりあえずこの程度の機能ですが、多少は役に立つかなと思って公開しました。
感想やご要望等いただけるとありがたいです。ただ、最近ずっと忙しい日が続いているので、対応は遅くなってしまうかもしれません。ごめんなさい。