太陽電池でエコな「しそシステム」を実現

部品が揃ったので当初の目論見だった、ソーラーしそシステムを実装しました。

概要図は当初のままです。

太陽電池とUSBをダイオードを介して並列に繋ぎます。今回買った太陽電池は日に当たると7V程度の電圧を出力するため、5Vと低いUSBアダプタからは電流が流れなくなるという仕組みです。逆流を防いでパネルやUSBアダプタを保護する意味もあります。

完成形はこんな感じです。

ダイオードは熱収縮チューブで防水しています。放熱的に良くないですが、せいぜい流れても200mA程度なので発熱量も少ないでしょう。また、ソーラーパネルのみの直結や、USBのみにできるようにコネクタで接続できるようにしました。防水コネクタで安いものを探したら、バイク/車用の防水コネクタ10個が送料込みで 399円 だったのでこれにしてみました。

コネクタはこんな感じで届きました。

忘れないようにメモっておくとコネクタの端子は以下の向きで入れます。樹脂部分に1,2と番号が振られているので確認に便利です。


防水のためにシリコン製のキャップが付いているので忘れずに通しておきます。このシリコン製のキャップの内径が1mm程度あるので、あまりに細い電線では防水にならなくなってしまうので注意が必要です。今回のポンプのケーブルは線が細すぎたので熱収縮チューブをかぶせて太くして対処しました。

線材には手元にあった以下を使いました。

キャップを通すとこんな感じで、太さ的にもちょうど良く、ちゃんと防水してくれそうです。

このコネクタですが、値段的にあまり期待していなかったのですが、防水性も比較的しっかりしていますし、ツメの硬さも硬すぎず脱着しやすく、てとてもいい具合でした。

最後に動作確認です。USBアダプタから流れる電流を調べてみました。

左がソーラーパネルを日陰に置いた時、右が日向に置いたときです。

日陰ではUSBから120mA程度が流れ、ソーラーパネルが発電できる状況では0mAになっています。

これで日中は電力 0 となり、ちょっとだけエコになりました。

まぁ、金額で考えると、初期投資を回収するには相当長い時間稼働させる必要がありそうですけどね。^^;

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