ぷちのいず 2nd Anniversary!!!

えー、突然ですが、おかげさまで "ぷちのいず" も今日で2周年を迎えました!(パチパチ)

おめでとう!ありがとう!笑顔

何事もあまり長く続かない私が2年もの間、休み休みですが続けてこれたのも、ひとえに皆様の応援のおかげです。 ありがとうございます。そしてこれからもよろしくお願いします。

サイトを立ち上げて、しばらくは Google で 「ぷちのいず」で検索すると「ぷち/の/いず」と分割されて検索されていましたが、今ではサブページ(?) まで表示されるに至りました。

Googleの検索結果
Google での検索結果

なんかサブページのチョイスがいまいちですが、こんなへなちょこサイトではもったいないくらいの好待遇です。

さて、サイトを立ち上げて2年。公私共に(?)いろいろありました。

ちょっと独りよがり的に振り返ってみましょう。初めに謝っておきますが、今日のブログは私が思い出に浸るエントリーです。すいません。

次の図はGoogleAnalytics でとったセッション数をグラフにした物です。


セッション数の推移

図中のアルファベットはイベントを表しています。各イベントの内容は次の通りです。

イベント一覧

A 2008/09/13 qgmap-0.0-aplha1 公開
B 2008/10/14 qgmap-0.1.0 公開
C 2008/11/06  GW-CF54Gドライバ公開
D 2008/12/12  GW-CF54G WPA対応
E 2009/01/24  qgmap-0.1.4 公開 (GPS対応)
F 2009/03/19 WifiConnect 公開
G 2009/05/23 qgmap-0.1.8 公開
H 2010/01/02 qgmap-0.2.0 公開
I 2010/01/24 4GB SDHCドライバ公開
J 2010/02/06  32GB対応 SDHCドライバ公開
K 2010/02/15 3桁機用SDHCドライバ公開
L 2010/03/23 SL-A300用SDHCドライバ公開
M 2010/08/15 qgmap-0.2.2 公開

うーん。懐かしい。

グラフの 2 つの大きなピークは、GW-CF54G ドライバの WPA 対応と SDHC ドライバの公開ですね。この2つは確かに気合い入れてましたね。帰りの電車の中で SD ドライバのアセンブラを解析したり。これができたら世界初!と思いながら頑張ってました。大変だったけど楽しかったです。WPAの接続ができた時も、SDHC 8GB が認識した時も鳥肌がたったのを覚えてます。

また、この様に出来事を並べると、WifiConnect がちょっとかわいそうですねぇ。未完のまま放置されちゃってます。まだ需要があるなら開発しないとですね。もう忘れかけてるのでキャッチアップに時間がかかりそうです。

qgmap に注目すると、記憶では初公開から 0.1.0 公開まで結構間があったような気がするんですが、1ヶ月程度だったんですね。その中で 7, 8 回リリースしているなんて、今から考えると尋常じゃありません。よほど暇だったんでしょうねあっかんべー

まぁ、そんな働きぶりだったせい(?)か、"冬の時代"を迎えてしまいます。会社が無くなってぷーたろーです。今思えばいい経験になりましたが、当時はちょっと心穏やかじゃなかったですね。幸い今の会社に拾われたので助かりましたが、リーマンショック真っ只中だったので、就職できてなかったらと思うとゾッとします。

このブログも入社の審査の際にプラスポイントだったようで、「ぷちのいず」に人生救われました。エンジニアなら技術系のブログなりソフトなりを書いて Output しているとアピールになるようです。

と2年間を振り返ってみましたが、 なんかサイトを立ち上げたのはずーっと前のような、でも早かったような不思議な感じです。

これからも細々とまったりと無理せず続けていこうと思います。よろしくお願いします。

Emacs テクニックバイブル

今回は最近買った本の紹介です。

私は開発する際のエディタに主に emacs を使用しています。emacs はクセが強いため、慣れるまでは大変ですが、強力にカスタマイズできるため慣れると手放せなくなるという中毒性の高いエディタです。特に仕事柄、コードを読むことが多いのですが、emacs + gtags.el がないとコードを読む気になりません。

ただ、基本的な操作は不自由なく使えているのですが、あまりの多機能+奥深さぶりに私はほとんどの機能を使いこなせてません。多分 emacs の実力の 10% も使えていないと思います。あっかんべー

emacs lisp (emacs を拡張するためのマクロの言語)を分かっていないせいか、カスタマイズとかスクリプトの導入が面倒なんですよね。。。

そんな私が欲しかった本が最近発売されました。「Emacsテクニックバイブル ~作業効率をカイゼンする200の技~」という本です。

Emacs テクニックバイブル買いました
Emacs テクニックバイブル買いました

まだ途中までしか読んでいないのですが、実用的なスクリプトが多数載っていて、インストール方法や設定方法も書かれているので lisp が苦手な私でも簡単にカスタマイズできそうです。

というか、スクリプトを自動でインストールする仕組み (M-x install-elisp-from-emacswki) があることすら知りませんでした。こんなに簡単にインストールできるなんて・・・。

開発に実際に役立ちそうな物があるので1つ1つ試して行きたいと思います。

特に開発系で気になった物 (or 実際に使っているもの) は以下です。

  • 13.2 summarye.el バッファのサマリを表示する
    → ファイル内の関数一覧表示は便利そう
  • 13.5 M-x ediff-files, 13.6 M-x ediff-merge-files
    → これはたまにお世話になってます。マージの時便利
  • 13.10 M-x which-func-mode 現在の関数名を常に表示する
    → 便利そう。使ってみよう
  • 13.12 ipa.el ファイルに直接書き込まずにメモをする
    → コードリーディングの時に重宝しそう。メモ間でジャンプできるのもいいな。
  • 13.15 gtags.el
    → これなしでは生きていけません
  • 13.16 fold-dwim.el 複数の折畳み・展開コマンドに統一的なインターフェースを提供する
    → hideif.el とかアウトラインモードとか使ってみたけどキーストロークが覚えきれなかった私にはピッタリかも。

うーん。emacs は奥が深いなぁ。

もっとカスタマイズして効率的に開発できるようにしたいな。 そうすれば qgmap のリリースも早くなる・・・かも? (^^;

OpenStreetMap

今回は地図に関連したプロジェクトのご紹介です。リリースじゃなくてすいません (^^;

Wikiのように誰もが自由に地図を書いたり編集したりできる OpenStreetMap です。

OpenStreetMap
OpenStreetMap  (画面は横浜駅近辺)

イギリスが発祥の、誰もが自由に使える地図をみんなの手で作り上げるというプロジェクトで、成果物の地図は再配布、販売も含め自由に使うことができます。

地図といえば、今まではライセンスフリーなものはほぼ皆無だったので、qgmap ではちょっと後ろめたい気持ちを持ちながら GoogleMaps をダウンロードして使用していました。

OpenStreepMap の完成度が上がれば、それこそ全て自由なライセンスの地図データで揃えることができるようになるかもしれません。

いずれ qgmap でも OpenStreetMap に対応しないとですね。詳しく調べてませんが、GoogleMap と同じ方式(ズームレベルやタイルのサイズ)だったらいいなぁ。

地図を書く時は、GPS のトラックログや、国土地理院が公開している航空写真などを元に道路を書いていくようです。

地図は利用するもので作るという発想はなかったので、これを知ったときは衝撃的でした。すごいなーと。

私も M-241 を持って散歩やドライブしながら、少しですが地図を書いています。

GPS をお持ちの方は散歩がてら地図を書いてみるのもおもしろいですよ!